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スーツ(上着)

スーツ(上着)

クリーニングWAKOの
こだわり・スーツ(上着)

においや汚れがスッキリきれいにとれて、ハリ、コシがよみがえった生地、
プレスの効いたシルエット・・・袖を通して、
気持ち良くお出かけするあなたの姿を想像しながら、
まごころ込めて仕上げています。
クリーニングWAKOのジャケット、上着のクリーニングにたっぷり詰まった
人気のヒミツをご紹介します。

Special01

「ラぺルはジャケットの顔」
立体的なラインこそ、上質の証

ジャケット(上着)の正面中央左右に拡がっているラぺルは、まさに上着の主役。特にラぺルの下の方の丸みを立体的なカーブに復元されているかどうか。これがオシャレなジャケットの着こなしの基本。いくらお気に入りの一着を購入しても、ペタンと仕上げられちゃうと・・・当社では職人の最終仕上げによって、このラインをきれいに仕上げます。

「ラぺルはジャケットの顔」立体的なラインこそ、上質の証

Special02

クリーニングで使う溶剤は
常に新品のものを使用します

ジャケットを洗うための「水」は、特殊な「溶剤」を使います。価格の安い溶剤はいくつもありますが、当社は安い溶剤は使用しません。最高級クリーニング液を導入していますので、素材の風合いがよみがえり、サラサラになります。また、クリーニング液は常に新品のものを使用しています。液をなども使い回すことで、コストダウンを図る方法もあるそうですが、それでは汚れの出た液で洗うことになってしまいます。当社では、最高級クリーニング液をいつもきれいな状態で使っています。

クリーニングで使う溶剤は常に新品のものを使用します

Special03

お品物ごとにあった
ベストな乾燥方法をチョイスします

ハンガーにかけた状態で機械乾燥させる<立体乾燥>とコインランドリーの乾燥機と同じようにグルグル回して乾燥する<回転乾燥>をお品物によって使い分けています。立体乾燥の場合は、繊維を傷めにくく、腰まわりのしわが伸びやすくなり、回転乾燥は、繊維の中に入り込んだホコリを叩き出す効果があるので、全体的にしわが伸びて、ふっくら仕上がります。この使い分けは、素材などを知り尽くした職人が決めていますので、お品物にとって最良な仕上がりを実現いたします。

お品物ごとにあったベストな乾燥方法をチョイスします

Special04

有名アパレルメーカーが導入している
仕上げ専用マシンで新品の風合い再現

当社では、全方向から蒸気が出て、お品物(外側)を傷めずにシワをとる「仕上げ専用マシン」&人型のマネキンのようなものにジャケットを着せて、内側から蒸気を出し、ふっくらさせる「アパレル立体プレス」を採用しています。いずれもアパレルメーカーでも活用されている最もジャケットの整形仕上げに適したマシン製法です。

有名アパレルメーカーが導入している仕上げ専用マシンで新品の風合い再現

Special05

やっぱり職人の手仕上げが
最高の決め手

「何だか、ソデを通した感じが心地良い」、鏡に写った自分を見た時に「立体的でキレイなラインになっている気がする」・・・当社のジャケットにそんな感想を多くいただくのは、きっと当社の職人ハンドプレス【最終仕上げ】のなせる技。考えうる最高の素材(洗剤・クリーニング液・ハンガー等)と機材・製法を採用するだけでなく、当社ではお品物に応じた職人の手による仕上げを大切にしています。

やっぱり職人の手仕上げが最高の決め手